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コラム

  • 「犬の夏バテ予防、はじめませんか?」

    〇 はじめに:人も犬も、夏はつらい…気温も湿度も上がる夏。犬たちは人間よりも体温調節が苦手なため、夏バテのリスクが高くなります。元気がない、ごはんを残す、寝てばかり……それ、もしかして夏バテかも?〇 夏バテのサイン、見逃してない?ごはんを食べない/食欲が落ちた散歩に行きたがらない呼吸が荒い/ハアハアしている下痢・軟便寝てばかりで元気がない→ いつもと違う“ちょっとした変化”がヒントです。〇 夏バテを防ぐ!5つのポイント① 水分をしっかりとる新鮮な水をいつでも飲めるように食が細い子には水分の多いトッピングを活用② 食欲を保つ工夫をウェットフードやフリーズドライを水で戻して香りUP&水分補給にも◎食いつきのよいおやつでテンションUP!③ クーラーと風通しのW管理室温は25~27℃が目安直接冷風を当てない/除湿も大切④ お散歩は涼しい時間帯に早朝か日没後がベストアスファルトの熱にも注意!(手のひらで5秒チェック)⑤ 体を冷やしすぎない保冷剤入りバンダナやクールマットを活用ただし冷えすぎでお腹を壊す子もいるので要注意〇 おやつでできる夏バテ対策フリーズドライおやつは「食いつきがいい+水分補給にも使える」夏バテサポートの強い味方!特におすすめはタウリン・オメガ3豊富なサーモンやグリーンリップマッセルなどの栄養系素材。お湯でふやかして、香りと水分でWアプローチ!〇 まとめ夏バテは、未然に防げるもの。いつもの生活にちょっとした「気配り」と「水分と栄養」があれば、元気な夏を過ごせます!犬も人も、無理せず、心地よい夏を一緒に迎えましょう!!

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  • 愛犬・愛猫の健康は歯から!歯磨きの重要性と簡単ケア方法

    〇なぜ歯磨きが必要?犬や猫も人間と同じように歯を大切にしなければなりません。特に歯周病は、3歳以上の犬猫の約8割がかかると言われるほど一般的な問題です。歯垢や歯石がたまることで、口臭が強くなるだけでなく、炎症が進行すると歯を失うこともあります。さらに、歯周病菌が血流にのることで心臓病や腎臓病など全身の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。〇歯磨きをしないとどうなる?犬猫の歯垢は3日ほどで歯石に変わり、その後は歯ブラシでは除去できなくなります。放置すると以下のようなリスクがあります。・口臭が強くなる・歯茎が腫れて痛みが生じる・歯がぐらつき、最悪の場合は抜歯が必要になる・歯周病菌が体内に入り、内臓疾患を引き起こす可能性があるこれらを防ぐためにも、歯磨きを習慣化することが大切です。〇簡単にできる歯磨きケア「毎日歯磨きするのは難しそう…」と思う方も多いですが、少しずつ慣れさせれば大丈夫です。以下の方法で無理なく始めましょう。1. 口元を触ることから始めるまずは、犬猫が口元を触られることに慣れるようにしましょう。指で優しく歯や歯茎に触れ、嫌がらないように練習します。2. ガーゼや歯磨きシートを使う指にガーゼや市販の歯磨きシートを巻き、軽くこするだけでも効果があります。最初はこれだけでもOK!3. 歯ブラシを使うソフトタイプのの歯ブラシを使い、少しずつ磨いていきましょう。最初は短時間で終わらせ、慣れたら本格的に磨くようにします。4. デンタルガムや歯磨きおやつを活用歯磨きが難しい場合は、デンタルガムや歯磨き効果のあるおやつを取り入れるのもおすすめです。しかしながら、デンタルガムでは隅々まで掃除できる訳ではないので、歯磨きのサポートとして活用がおすすめです。〇習慣化のポイント・少しずつ慣れさせる … 最初から完璧を目指さず、できる範囲で続けることが大切・ご褒美をあげる … 歯磨きの後におやつや褒めることで、楽しい時間だと認識させる・歯磨き以外のケアも取り入れる … デンタルガムや専用のフードを活用〇おすすめの歯ブラシのご紹介「天然毛」で植毛されたMIGAKENDE●ペット歯ブラシ初となる天然毛を使用●柔らかく刺激が少ないため嫌がりにくい●小型ヘッドで超小型から小型犬に対応毛の本数が通常の歯ブラシよりもはるかに多く植毛されているので、愛犬の歯垢をより取り除いてくれます。※万が一、飲み込んでしまった場合も、天然毛だから大丈夫!!まとめ「毎日磨くのが理想」ですが、無理なく続けることが大切です。歯の健康を守ることで、愛犬・愛猫が元気で長生きできるようになります。まずはできることから始めてみましょう!

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